今日ははっきりさせときましょう。
僕は…
姉のだんなが好きになれません。なぜか?それははっきりしてます。僕が
シスコンだからです。とても子供っぽい身勝手な理由でほんと申し訳ないんですけど、やっぱり姉ちゃんを奪ったやつとして僕の頭にはインプットされちゃいましたから、ねえ、いろいろ想像しちゃうわけですよ(気持ち悪くてごめんなさい)。
仲のよすぎるきょうだいも考え物ですね。
でも、一回姉のだんな(お兄さんなんて呼びません)と盛り上がったことがあります。それが
中森明菜さんの話だったんですよね。そのときは「ああ、こいついいやつかもな…」なんて思いました。不覚にも。
というのも、
中森明菜さんと言えば、『DESIRE』や『飾りじゃないのよな涙は』とかが有名ですよね。あと『少女A』とか『TATOO』とか。でも、僕と姉のだんなは、『
ミ・アモーレ〔Meu amor e…〕』が一番好きだ、という点で奇しくも一致してしまったからです。うーん、まあいいんですけどね。
僕は音楽に対する趣向が一致する人に、必要以上に親近感を感じてしまう方なので、これには参りました。「ミ・アモーレいいよね」から始まり、うだうだ深夜2時まで
中森明菜さんについて(主にそのけだるいセクシーさについて)語り合いましたね。
意外なものが仲を取り持つもんですね。
勉強になりました。
ちなみに未だ姉のだんなとはうまく口がきけません。その時だけです、ちゃんと話せたのは。なんか村上春樹さんの『ファミリーアフェア』思い出しますよね。ちょっと違うか。でもあの話の主人公はいいですよ。共感できます。
まあ、音楽にはこういう側面もあるという、それだけの話です。
僕は思うんだけど、こういうさりげない日常における音楽の(しょうもない)効果って、結構芯に迫るものがありますよね。「この曲で人生変わりました!」とか「この曲に救われました!」とかより、よっぽどリアルでプラクティカルな音楽の効用だと思います。
FC2 Blog Ranking ←More Information!